12.制限事項
Excel出力時
日付
文字列
数値
利用可能な関数
チャート表示時
ViewCreatorの定義に問題がある場合
扱えるレコード数について
データ管理コンテンツ
データ操作時の注意事項
重要
編集保存時の注意事項
intra-mart標準テーブル操作時の注意事項
im 系の標準テーブルを操作すること自体は可能です。im 系の標準テーブルに対して追加、更新、削除などの操作は行わないでください。排他制御に関する注意事項
同一テーブルを複数シートで扱う場合の注意事項
同一項目に対して、各シートで「更新日(排他制御)」または「更新カウント(排他制御)」を設定し、同一キーのレコードをそれぞれ更新した場合は、排他制御エラーとなります。
例: シート1の項目Aに「更新日時(排他制御)」、シート2の項目Aに「更新日時(排他制御)」を設定した場合
上記の状態で一方のシートの編集をキャンセルし、もう一方のシートのみを編集して保存した場合は、他ユーザによる更新がなければ排他制御エラーにならないことがあります。
異なる項目に対して、各シートで「更新日(排他制御)」または「更新カウント(排他制御)」を設定し、同一キーのレコードをそれぞれ更新した場合は、後から保存した内容で上書きされる可能性があります。
例: シート1の項目Aに「更新日時(排他制御)」、シート2の項目Bに「更新カウント(排他制御)」を設定した場合
同一項目に対してシートごとに異なる「保存時処理」を設定し、同一キーのレコードをそれぞれ更新した場合は、後から保存した内容が有効になります。
例: シート1の項目Aに「更新日時(排他制御)」、シート2の項目Aに「更新日時」を設定した場合
アンドゥ無効化設定時の注意事項
セルが入力不可の状態では、アンドゥ(Ctrl+Z)は実行されません。
セルをダブルクリックしてテキスト入力可能な状態にした後にアンドゥ(Ctrl+Z)を実行すると、値がクリアされることがあります。 その後、リドゥ(Ctrl+Y)を実行すると元の値に戻ります。
テキスト入力可能な状態で複数文字を入力した後にアンドゥ(Ctrl+Z)を実行すると、入力した文字は1文字ずつ取り消されます。 リドゥ(Ctrl+Y)を実行すると、取り消した文字は1文字ずつ復元されます。
小数を持つ数値型の表示に関する注意事項
0 が補完されます。DECIMAL(15, 10) 型に 12345.6789 を入力すると、12345.6789000000 のように小数部10桁分の 0 が付加された値が表示されます。有効桁数の大きい文字型を扱う場合の注意事項
CHAR(10485760) 型に全桁分の半角スペースが格納されている場合、該当項目の表示、入力、保存、および画面操作に時間がかかることがあります。DBデフォルト値が設定されたカラムの注意事項
NOT NULL制約を持つ項目を扱う場合の注意事項
デザインタブ設定取り消し時の注意事項
コピー・貼り付け時の注意事項
マルチデータベース利用時の注意事項
DBカラム型サポート
サポート対象のDBカラム型
DB |
DB型 |
サポート判断 |
制限名 |
|---|---|---|---|
PostgreSQL |
smallint |
サポート |
ー |
PostgreSQL |
integer |
サポート(制限付き) |
|
PostgreSQL |
bigint |
サポート(制限付き) |
|
PostgreSQL |
numeric |
サポート(制限付き) |
|
PostgreSQL |
decimal |
サポート(制限付き) |
|
PostgreSQL |
character |
サポート |
ー |
PostgreSQL |
character varying |
サポート |
ー |
PostgreSQL |
text |
サポート |
ー |
PostgreSQL |
date |
サポート(制限付き) |
|
PostgreSQL |
timestamp |
サポート(制限付き) |
|
PostgreSQL |
timestamptz |
サポート(制限付き) |
|
PostgreSQL |
boolean |
サポート |
ー |
Oracle |
CHAR |
サポート |
ー |
Oracle |
VARCHAR2 |
サポート |
ー |
Oracle |
NCHAR |
サポート |
ー |
Oracle |
NVARCHAR2 |
サポート |
ー |
Oracle |
CLOB |
サポート |
ー |
Oracle |
NCLOB |
サポート |
ー |
Oracle |
NUMBER |
サポート(制限付き) |
|
Oracle |
DATE |
サポート(制限付き) |
|
Oracle |
TIMESTAMP |
サポート(制限付き) |
|
Oracle |
TIMESTAMP WITH TZ |
サポート(制限付き) |
|
Oracle |
TIMESTAMP WITH LOCAL TZ |
サポート(制限付き) |
|
SQLServer |
tinyint |
サポート |
ー |
SQLServer |
smallint |
サポート |
ー |
SQLServer |
int |
サポート |
ー |
SQLServer |
bigint |
サポート(制限付き) |
|
SQLServer |
bit |
サポート |
ー |
SQLServer |
decimal |
サポート(制限付き) |
|
SQLServer |
numeric |
サポート(制限付き) |
|
SQLServer |
date |
サポート(制限付き) |
|
SQLServer |
datetime2 |
サポート(制限付き) |
|
SQLServer |
datetime |
サポート(制限付き) |
|
SQLServer |
smalldatetime |
サポート(制限付き) |
|
SQLServer |
char |
サポート |
ー |
SQLServer |
varchar |
サポート |
ー |
SQLServer |
varchar(max) |
サポート |
ー |
SQLServer |
nchar |
サポート |
ー |
SQLServer |
nvarchar |
サポート |
ー |
SQLServer |
nvarchar(max) |
サポート |
ー |
制限付きサポートの詳細(制限名ごと)
整数上限制限
対象型: PostgreSQL integer
整数で10桁を超えると赤枠でエラーになり保存できません。
integerの場合は2,147,483,647が最大値です(2,147,483,648だとエラー)。
桁数制限
対象型: PostgreSQL bigint
16桁以上の登録はできません。
数値精度制限
対象型: PostgreSQL numeric, PostgreSQL decimal, Oracle NUMBER, SQLServer bigint, SQLServer decimal, SQLServer numeric
小数の入力は「小数の有効桁(n桁)」または「整数+小数で15桁」を超えた場合、最小桁が四捨五入されます。 整数15桁+小数1桁の入力を行うと小数が四捨五入されます。
整数の入力は15桁に四捨五入されます(16桁以降が0になります)。
データ管理コンテンツでは、整数のみの入力で15桁を超えるとバリデートエラーになり保存できません。
日付入力制限
対象型: PostgreSQL date, Oracle DATE, SQLServer date
データ管理コンテンツで日付項目をカレンダーから選択した直後、テキストボックスに時刻(現在時刻)が表示されます。 NULLからカレンダー選択した場合、テキストにフォーカスを当てると表示されます。
データ管理コンテンツでデータ保存前に日付ピッカーから変更すると、時刻はデフォルト値のまま日付のみ変更されます。
データ管理コンテンツでデータ保存前にテキストボックスから日付のみ(時刻を除去)で変更した場合、時刻は削られ、日付ピッカーから変更しても時刻は表示されません。
データ管理コンテンツでデータ保存すると、DATE型の都合上、時刻が削除されます。
データ管理コンテンツで日付項目のテキストボックスにフォーカスがある状態で日付ピッカーで日付変更すると日付フォーマットが崩れます。
日時入力制限
対象型: PostgreSQL timestamp, PostgreSQL timestamptz, Oracle TIMESTAMP, Oracle TIMESTAMP WITH TZ, Oracle TIMESTAMP WITH LOCAL TZ, SQLServer datetime2, SQLServer datetime, SQLServer smalldatetime
Timestamp型で桁(0桁~6桁)を定義したとしても、画面(セル)表示上はミリ秒が3桁になります。 デザイナの「セルの書式設定」が「ss.000」となっており、ミリ秒を4桁以上表示できません。
データ管理コンテンツの日付ピッカーで選択した場合、ミリ秒は「.000」となります。
テキストボックスから入力した場合、ミリ秒は「.999(数値)」となりますが、エラー表記となります。 表示される小数点以下1桁のみが許容されます(データ型の桁数は無視されます)。
桁数が3桁を超える場合、画面表記上3桁となってしまい、時刻項目以外を変更し保存すると、ミリ秒が削られてしまいます。
データ管理コンテンツで「保存時処理:更新日」を設定すると、ミリ秒がデータ型の桁数に応じて設定されます。